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by dubeautricot
| 2009-06-29 18:30
| キャラクター
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by dubeautricot
| 2009-06-29 11:31
| キャラクター
![]() メルデセス「僕だってシルク100%なんだ。」 メルヘン「へぇー。僕と同じだね。」 メルデセス「この光沢はシルクならではの光沢だね。」 メルヘン「そうだね。僕達だけの高貴な特権だね。」 僕はウール100%だけど、絶対、負けないもんと、 ドゥボゥは心の中で思いました。 (※注:実はコットンも少々・・・。) ▲
by dubeautricot
| 2009-06-28 22:35
| キャラクター
![]() メルヘン「すくっ。改めまして、メルヘンです。」 ドゥボゥ「もんだ。」 メルヘン「シルクの糸を贅沢に使用した細編(こまあみ)が僕の長所です。 かぎ針仕立てのプリンスと呼んで下さい。」 あづき「随分と自己主張の強い子だな・・・。」 ▲
by dubeautricot
| 2009-06-27 17:52
| キャラクター
![]() あづき「やあ、ドゥボゥ。調子はどうだい?」 ドゥボゥ「もんだ。」 メルヘン「ひょこっ。初めまして、メルヘンです。」 ドゥボゥは神楽坂に住んでいますが、 旅人なので、なかなか家へ帰る事はありません。 そう。彼はニットの妖精、職人気質な時の旅人、そして、、、。 メルヘン「あれ?僕の事は完全無視???」 ▲
by dubeautricot
| 2009-06-26 17:51
| キャラクター
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by dubeautricot
| 2009-06-25 17:14
| キャラクター
![]() メルデセス(右)「イタリア製のこの金色のバッグ、格好良いでしょう? 銀座の並木通りで売っているんだ。シャネルの近くかな。 君のバッグは何処のブランド?」 ドゥボゥ(左)「もんだ。」 メ「君のバッグは随分と古風な形だね。和装小物ですか?」 ドゥ「もんだ。」 ▲
by dubeautricot
| 2009-06-24 18:12
| キャラクター
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by dubeautricot
| 2009-06-23 17:35
| キャラクター
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